新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号
次に、93ページ、土木部、(1)、道路整備事業について、交通アクセス向上と交流連携の促進、防災機能や拠点性の向上などのため、新潟中央環状道路、主要地方道白根安田線小須戸橋などの事業を進めました。新潟中央環状道路は、優先的に整備を推進している国道8号から国道116号区間などの整備を推進し、北区浦木工区の嘉山橋から主要地方道新潟長浦水原線区間を供用しました。
次に、93ページ、土木部、(1)、道路整備事業について、交通アクセス向上と交流連携の促進、防災機能や拠点性の向上などのため、新潟中央環状道路、主要地方道白根安田線小須戸橋などの事業を進めました。新潟中央環状道路は、優先的に整備を推進している国道8号から国道116号区間などの整備を推進し、北区浦木工区の嘉山橋から主要地方道新潟長浦水原線区間を供用しました。
長岡国道事務所の資料では、救命救急医療が不足している南会津地域の高度医療機能を有する医療機関への所要時間の短縮が示され、三条地域に建設予定の県央基幹病院へのアクセス向上に加え、三次救急病院である長岡赤十字病院を含む救命救急体制の向上も期待されており、多方面において本道路と長岡市及び中越地域へのアクセスには親和性が高いと受け止めております。
まずは既存の三条燕インターチェンジへのアクセス向上、事業が進む国道289号燕北バイパスや、動き出した国道116号吉田バイパスなどを意識したまちづくりに取り組むことが重要であると考えております。 ◎教育長(山田公一君) 3の(1)の②、少年サッカー場の建設についてお答えいたします。
そこで、市といたしましては、村松地域から五泉中央病院へのアクセス向上を図るため、ふれあいバスのダイヤ改正を行い、乗合タクシーさくら号との乗り継ぎがスムーズにできるよう対応したほか、病院入り口前のロータリーにバス停を設置して利便性の向上を図ったところであります。
目的としては、立地適正化計画、地域公共交通網形成計画策定しまして、居住や都市の生活を支える機能の誘導によるコンパクトなまちづくりと地域公共交通の再編ということで説明させてきていただいた中のコンパクトシティプラスネットワークのまちづくりを進めるという中で、公共交通による医療機関や公共施設へのアクセス向上に向けた取組を進めるものというのが概要であります。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。
4つのアクセス強化があって,朱鷺メッセ,大かまからピアBandaiのアクセス向上,同様に駅へのアクセス向上,古町地区,万代地区へのアクセス向上,そして最後に万代島地区の渋滞対策ということになっていますが,どのようにやっていくのかお聞かせください。 ○副議長(佐藤誠) 柳田都市政策部長。
このような中,新潟西港・水辺まちづくり協議会などの関係者と連携した,将来ビジョン推進ワーキンググループを立ち上げるとともに,万代島地区のアクセス向上やにぎわい空間の創出に向け,7月に県が実施した低速電動バスの社会実験や,ワーキンググループメンバー発案の冬場における子供向けイベントを今後開催する予定であるなど,短期の目指すべき姿の具現化に向けた取り組みを進めています。
今後も本年度中に見込まれる上信越自動車道の全線4車線化によるアクセス向上や令和2年度に予定されているガントリークレーンの更新による利便性の向上など、物流拠点としての優位性がさらに高まりますことから、これらを広くPRしながら、さらなる貨物取扱量の増加に向け、継続的かつ効果的なセールスに取り組んでまいりたいと考えています。
都市計画道路石塚加茂線につきましては、新井地域の中心部を南北に縦断し、中心市街地、市庁舎、けいなん総合病院へのアクセス向上、防災避難路などの重要な機能を担う道路として、昭和32年に計画決定し、石塚1丁目交差点から小出雲2丁目交差点まで全長2200メートルのうち、上町で上越新井線に接続するまでの951メートルの区間で整備が完了しております。
市では、現国道8号と柏崎バイパスを結ぶ都市計画道路、宝田北斗町線などの道路整備を進め、市街地へのアクセス向上に努めてまいります。具体的な部分としては、佐藤議員のお尋ねの部分としては、この宝田北斗町線などの道路整備という部分が具体的なお答えになろうかと思っております。
その下、011道路新設改良電源立地地域対策交付金事業1億7,354万2,000円は、国道8号バイパスと横山地内の長峰団地を結ぶ市道柏崎7−240号線の軟弱地盤対策工事や、柏崎駅南口と国道8号バイパスを結ぶ市道柏崎7−8号線のうち、城東二丁目地内の未整備区間の改良工事など、新規1路線を含む3路線の道路改良費を措置し、市街地と郊外部のアクセス向上のため、幹線市道の整備を促進いたします。
ここでの議論は、北陸新幹線へのアクセス向上についてを眼目にさせていただきたいと思いますので、松本駅じゃなくて、長野駅までについてをちょっと具体的に考えてみたいと思うんです。今回は、長野駅から長岡駅までちょうど3時間かかったわけです。
当市の今後の交通インフラを考えた場合、国道8号と長岡ニュータウン地区のアクセス向上が必要だと考え、大積町長岡ニュータウン線の整備について、現在市がどのような考えを持っているのかお聞かせください。 続きまして、道路除雪作業についてお伺いいたします。本年は年が明け、1月の中旬より2月中旬まで毎日のように降雪が続き、生活に多大な影響があったことは皆様御存じのとおりであります。
今後とも医療福祉や商業なども含めた生活サービス機能へのアクセス向上を図るため、ネットワークの強化に努めてまいりたいと考えております。 次に、市民への周知等についてですが、ことし3月の立地適正化計画策定の第1段階では、賑わいのある交流施設や生活サービス施設を見附地区と今町地区の両商店街及び見附駅地区に集約化する都市機能誘導区域の設定を行いました。
まずは、3月議会でも丸山勝総議長が質問された、長岡駅から北陸新幹線上越妙高駅までのアクセス向上についての進捗についてお伺いをいたします。 北陸新幹線の金沢から京都までの区間の開業は、2045年を予定していると聞いています。これに向けて利便性がどんどんと高まる北陸新幹線へ接続の利便性及び快適性の向上は、長岡市にとっても欠かせないものと考えております。
これらの区域をコミュニティバス等の公共交通で結び、周辺からのアクセス向上を図ることにより、地域の活性化やにぎわいづくりにつながり、交流人口の増加につながっていくと考えております。 次に、見附駅周辺まちづくり協議会の進捗状況についてですが、この2月に第1回の会議を開き、協議会の目的や駅周辺の現状について、委員の皆様と認識の共有を図ったところです。
また、この新潟開催を目指すことで、隣の長野県の長野オリンピックにおけるレガシーの活用でありますとか、また上越、湯沢方面で競技が可能となる地域があるわけでありますが、そうした方面へのアクセス向上に資するインフラの整備などにも大いにつながるものではないかと予想されます。そうしたこともありますので、今後も引き続き全日本選手権等の全国大会、国際トレーニングキャンプの誘致に努めてまいる所存であります。
その一例を申し上げますと、まちづくり協議会では寺院めぐりの散策路整備の一環としてポケットパークの整備を行い、また市では山麓線から寺町へのアクセス向上のための市道大貫浄興寺線や来訪者の受け入れに必要な寺町駐車場を整備するとともに、平成26年度には地域の皆さんからの御要望を受け、新たな公衆トイレの整備を行ってきたところでございます。
工事概要でございますが、整備いたします立体駐車場は、十日町市中心市街地活性化基本計画の目標の一つである訪れる人をふやすに位置づけられ、町なかへのアクセス向上を目指したものでございます。構造は鉄骨づくり、規模は3層4段、延べ床面積はおおよそ2,611平方メートルで、駐車可能台数は129台でございます。 次の3ページをごらん願います。
さらに、地元内外の人の交流の場となります市民交流センター分じろうが今年度オープンしたことに加えまして、町なかへのアクセス向上を図るために、現在立体駐車場の整備を進めているものであります。そして、活動する人をふやすための事業といたしましては、地元の人の活動の場となる市民活動センター十じろうが今年度オープンし、また平成29年秋オープンに向けて、市民文化ホール、中央公民館の整備を進めております。